2013年02月20日

ラオスで途上国の現実を突き付けられた日



少し前の話になるんですが、

ビエンチャンでどうしても未だに忘れられない、

衝撃的な出来事があったので、

書こうと思います。


ラオスの前はタイに長いこと居たのですが、

物乞いする人は沢山見てきました。

両足のない人、

両手のない人、

あきらかに何かしらの病気を持ってる人が、

人通りの多い繁華街に座り込み、

お金を求めてる姿。

正直見て見ぬふりしてる自分がいました。




ビエンチャンである朝、

5人組のまだ小学校にも行ってないような小さな子供が、

家々を回ってる姿を目撃しました。

何か所も繕ったボロボロの服を服を着て、

ボロボロの大きな木の籠を背負い、

各家を回っているのです。

なんだか途上国の現実を見せられた気がして、

唖然としてしまいました。

あんなに小さな子供がその日を生きるために必死になってる姿。

衝撃を受けました。



その後、

一時してから歩いていると、

そのグループに出くわしました。


すれ違いざまに、

細い手で自分の腕を力強く掴み、

「マネー!!」

と言い、

こっちをジッと見てます。

よく見ると裸足です。



その瞬間いろんな考えが頭をよぎり、

動けなかったです。



今持ってるお金をあげたとしても、

一時しのぎにしかならないし、

かといってあげなかったら、

この子たちは飯が食えないかもしれない…

いろんなことを考えてるうちに、

子供たちは脈なしと考えたのか、

去っていきました。



なんだかその日はブルーで、

ひたすらメコン川を眺めてました。


あげた方が良かったのか、

あげなくてよかったのか、

どっちが正しいかわかりません。

こういう時はどうすればいいんでしょうか?



あの細い腕でつかまれた、

手のぬくもりと感触は一生忘れることがないと思います。


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posted by たかし at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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