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昨日、
ランカウイからペナンへ移動。
高速フェリーで３時間程。
ペナンへは夜８時半着。
到着が夜だったので、
あらかじめアゴダで予約しておいた宿へ。
たまにアゴダで予約するのですが、
予約して数分後、
宿からメールが(゜.゜)
予約ありがとうのメールと、
宿への効率的な交通手段など、
案内が送られてきました。
あとＰＤＦでペナンの観光マップなども。
ここまで気を使ってくれるのは初めてです(^O^)
その宿とは世界遺産、水上家屋群の中にある、
マイ チュー ジェティ バケーションホーム (My Chew Jetty Vacation Home)
民家を改築したゲストハウスのようなホテルというか家です。
夜遅く到着したにも関わらず、
宿の人がものすごく丁寧に案内してくれます。
宿の下はもちろん海。
そしてなんとトイレ、排水は海へ直行。
何度も言うけど、
とにかく親切にしてくれます。
宿と言うか、家のようなアットホームさ。
シングルだったんですが、
日本語のペナン観光小冊子まで準備しててくれました。
宿の近くからの朝焼け。
向こう岸のバターワースの夜景もきれいでした。
イポーに向かうため、
朝７時にチェックアウトしたので、
日の出は見れず…
ペナンの伝統家屋に泊まれてとても貴重な経験ができました。
できれば１週間程連続で泊まりたいと思わせるような宿でした。
もしペナンに行かれる方がいたら、
ぜひ１度泊まってみて下さい。
部屋数は少ないので、
早めの予約が確実です。
ちなみに、
泊まってくれてありがとうのメールも来ました。
その心遣い、もはや神です。
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